内航海運部門

Coastal Shipping Division

日本全国に向けて、貨物を海上輸送

内航海運とは

国内の拠点と拠点を結ぶ海上輸送のことであり、日本は地理的条件により海上輸送には古い歴史があります。
また、近年注目されている環境問題、特にCO2削減の観点からも、一度に大量且つ大重量の貨物を輸送する船舶(海上輸送)は、きわめて大きな役割を担います。
当社は社船(499総トン型)及び複数隻の一般貨物船を運航しています。

内航海運

社船

博祐丸

博祐丸(はくゆうまる)

総トン数:498トン
載貨重量:1,710トン
艙内:鉄BOX
主機:阪神内燃機 LA30G 735Kw
燃料:A重油
船内LAN・Wi-Fi設備:対応済み